スンドゥブサイトがなくなった理由

7月 2nd, 2008 by Yoshimi 6 comments »

先日、「私設スンドゥブ普及委員会」のwebサイトをつぶした、というお知らせをした。
その主な理由はサイトの維持管理ができないことだったのだが、実はもう一つ、大事な裏の理由があったのだ。

うちのいとこNが、ある週末神戸に遊びに来た。
じゃあ折角だからおいしいもんでも食べようよ、ということで、お昼に中華街の別館牡丹園というレストランに連れて行った。
ここは中華街では有名店の一つで、昔から通っている大好きな店。値段はそれなりに高いけど、どれも納得させられる味だ。豚肉ミンチのレタス包みとか、ミル貝の冷製とかは特にお勧め。

Nはおいしいおいしいと言って喜んで食べてくれた。
だが中華を食べているのに、話がなぜかスンドゥブのことに行ってしまう。
というのも、Nは以前私たちがアメリカに住んでいるときに妹のTとともに遊びに来て、「あまりにもよしみちゃんがおいしいおいしいというからどんなものか食べてみたい」というもんだからスンドゥブを食べさせたところ一瞬で魅了されてしまった人物なのだ。それ以来あの味が忘れられず、関東でいろいろ食べに行ったり自分で作ってみたりしたが満足できなかったらしい。そしたら姉妹2人してわざわざスンドゥブの本場・ロスまで出かけていって食べたというから恐れ入る。

Nは「もう、あの味がなかなかないのよ~」と不満げだった。「東京のいろんなところに食べに行ったけど、ぜんぜん違うの。おまけにチーズスンドゥブとかトマトスンドゥブとか訳のわからないメニューまであって、もうそこまできたらスンドゥブじゃないよね」
・・・確かに。私も、そんなメニューを見たら素通りしてしまうだろう。食べてみたいとも思わない。
Nと同じように、「関東になかなかおいしいスンドゥブやがない」という情報は、アメリカのスンドゥブの味を知っている知人の何人かからいただいていたので、私もわざわざ探そうとか食べに行ってみようとかは思わなかった(去年はそんな元気がそもそもなかったのもあるが・・・)

「そっかー、そんなにスンドゥブに飢えてんのかぁ。そういえば、大阪に結構おいしいスンドゥブやがあるよ。今晩連れて行ったろか?」と、私は言った。
実はその店には1ヶ月ほど前に、私の母と子ども達とで偵察に行っていた。しかし、私以上にスンドゥブにうるさい夫はまだ行ったことがなく、そのときのお持ち帰りでしか食べたことがなかった。私は基本的に、スンドゥブ店を吟味するときは夫と一緒に吟味しないと公平な判断ができないと思っているので、その機会をうかがっていたのだ。だから夫同様にスンドゥブ中毒のNと一緒にスンドゥブやに行くのは、好都合だった。
こうしてその夜、私達はNを連れて、大阪にある「OKKII(オッキー)福島店」に向かった。

このOKKII、関西のスンドゥブ好きの間では知る人ぞ知る名店だ。LAスンドゥブに惚れたオーナーが、トーランス市にあるCho Dang Soon Tofuに弟子入りして習得したというだけあって、LAスンドゥブならではの味、そしてスタイルが楽しめる。つまり、私達が慣れ親しんだ「あの味」が食べられる、と既に帰国していた何人もの人から情報をいただいていた。大人気のお店で、週末になると店の外に長蛇の列ができるとのこと。
しかしながら、本店と2号店は、豊中と箕面というアクセスがちょっと難しい場所にあったため、私達は帰国後なかなかそこまで行く機会がなかった。それが、大阪の福島に3号店がオープンしたということを知ったのが、今年の3月頃だった。オープン自体は一昨年の夏だったらしい。福島は昔からよく行く場所であったし、JR大阪駅から2駅先下車、徒歩5分とアクセスも簡単だ。あぁもっと早く知っていれば!!と悔やんだ。それで遅ればせながら、ようやくこの夏にOKKIIに行くことができた。

さて。
期待に胸膨らませて行ったOKKII、3人の評価は◎!だった。
ここで書き出すともう止まらなくなるので、箇条書きで簡単に書かせていただく。

・メニューは牛肉、豚肉、キムチ、きのこ、牡蠣、海鮮など、LAスタイルをきちんと守っている。ホルモン、鶏こく(国産もも肉・骨付手羽元)や牛とろとろ(和牛すじ肉・すね肉)などのオリジナルメニューもあり。しかし何といっても、ミックス(牛肉+海鮮)メニューがあるのが一番のポイント!!我が家ではミックススンドゥブが一番おいしいと家族会議で決まっており(笑)よっぽどのことがないと、ミックスしか食べない。(注:ミックススンドゥブはディナーのみのメニュー)

・突き出しとして出てくるおかずは、ランチの場合4種類、ディナーの場合6種類。もやしのナムル、白菜キムチ、きゅうりの辛味ナムルなど、スンドゥブにぴったりの品が並び、どれも美味だった。そしてこれらはおかわり自由!きちんとLAスタイルが守られている。

・一人前のスンドゥブの分量はちょうどよい。豆腐のクリーミーさ、数種の野菜の甘みもきちんと出ていて、まさにアメリカで食べた、「あの味!」だった。

・辛さは0辛(ノースパイシー)から大辛まで選べる。夫によると、大辛はそれほど辛くないらしい。
なお力説しておくと、OKKIIのノースパイシーはきちんとおいしかった。
ノースパイシーでスンドゥブを出せる店はまず少ない。それは基本のスンドゥブの味がしっかりないと、ノースパイシーはとても食べられたものではないからだ。つまりそれだけ、巷のスンドゥブやのスンドゥブは、辛さでごまかしているかということが分かる。そして、ノースパイシーがおいしいところなら、辛いスンドゥブは豆腐や野菜のうまみ・甘さに唐辛子の辛さや風味が複雑に絡み合って、確実に数段おいしいのだ。

・石釜のご飯は一人一釜方式。おいしく、上手に炊けていた。また、ご飯をお椀によそった後に、あたたかいコーン茶を注いでくれるサービスもちゃんとあるのが嬉しい。

・焼き肉も、骨付き肉に甘辛いたれをかけて焼き、鉄板に載って出てくるLAスタイル。

・内装はシックで、都会でカップルでいただく高級アジアン料理、のような雰囲気。
(「こんなにきれいなところでスンドゥブを食べるとスンドゥブでないような気がする」とは夫談)
しかし子連れでも十分大丈夫。子供用のいすがあるかどうかは未確認だが、ベンチ式のシートがあるので、6ヶ月のうちの赤ちゃんも食べている間はご機嫌だった。
また店員さんも気配りが素晴らしく気持ちがよい(こんなに気配りされるとスンドゥブを食べているような気がしない、のは私の個人的な感想 (笑) )。

・以上の内容で、ミックススンドゥブは1780円(ディナー時)。これは、アメリカのスンドゥブ店の相場を考えると倍近くするが、日本でこの味、内容でこの価格は十分リーズナブルと言える。

私達はおいしいスンドゥブをおなかいっぱい食べて、心から満たされた。ほんとに久々だった。
またNもかなり満足してくれて、「また来る!」と言っていた。もうスンドゥブを食べにわざわざLAまで行く必要はなくなるだろうな。
そして私は夫に言った。「この前スンドゥブサイトをつぶしたのはな、このお店が見つかったからやねん」

私がもともとあのサイトを立ち上げたのは、「おいしいスンドゥブやさんを日本で探したい」という思いだった。冗談半分でも、日本に帰ったら自分達があの味を食べたくなるだろうから、スンドゥブやをやろうかなんて夫と話していたくらい、私達はアメリカでスンドゥブにはまり、スンドゥブに助けられた。だから日本に帰っても恋しくなくならないように、リサーチし、情報提供してもらえる場を作りたかったというのが本音だった。

そして、アメリカや韓国、日本全国のスンドゥブに関するサイトをインターネットで調べて公開したものの、その反応は思ったほどではなかった。スンドゥブという食べ物がそこまでメジャーになりきれなかったこともあるかもしれないが、それ以上に私が気になったのが、訪問者それぞれの味の基準が違うということだった。私はフィラデルフィアやNJのスンドゥブやの味が基準となっているが、そのほかの人はそうではない。日本は日本で違ったし、私は韓国のスンドゥブは食べたことはないが、おそらく韓国は韓国で、また違った味なのだろうと思う。結果「これがおいしいスンドゥブ」というポイントが、人それぞれ、場所それぞれでずれてしまう。そこがなんとも歯がゆかった。以前大阪にできたスンドゥブ専門店(ここもLAスンドゥブを再現したいと開店されたらしい)の老舗にも行ってみたが、微妙なところで私の求める味ではなかった。それは本当に、ものすごく微妙なところなのだ。しかしそこをweb上でうまく言葉で表現し、共有することは、難しい。

そして私は、自分が無理なく行ける場所にあり、まさにあの味が食べられるところを見つけた。
自分勝手と思われるかもしれないが、まさに私の求めるものが見つかった以上、無理してスンドゥブサイトで情報を提供したり、共有する必要はないなぁ、と思った。もしまたスンドゥブについて書きたくなったら、このブログで書くなり、もっとシンプルなサイトにして、OKKIIさんを紹介すればいい、そう思った。

・・・ということで、OKKIIさんは文句なしに、おいしいスンドゥブやです。
自信を持っておすすめします。
もしスンドゥブがお好きな方がいらしたら、それを食べるために大阪に来る価値も、たぶんあると思います。
ぜひ、食べてみてください。

OKKII 福島店
住所 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島7-22-18
(JR環状線福島駅下車徒歩5分、阪神本線福島駅下車徒歩5分)
TEL 06-6344-0119
ランチタイム 平日11:30-15:30(ラストオーダー14:45)
ディナータイム 18:00-24:00(ラストオーダー23:15)
定休日 月曜日
http://www.okkii.com
ぐるなび:OKKII福島店

====================
関連エントリー:
我が愛しの韓国料理
日本にもスンドゥブの波
きままにおでかけ・日本でもスンドゥブ編

6ヶ月検診

6月 18th, 2008 by Yoshimi 2 comments »

赤ちゃんの6ヶ月検診に行った。
普通、4ヶ月検診はあっても6ヶ月検診というのはない。
4ヶ月検診で「体重の増えが悪い」と言われ、フォローアップで2ヵ月後に再検診、となったのだ。

けれど、うちの赤ちゃんはいたって元気。
確かに少し小さいんじゃないかとは思うけど、からだ自体は丸々と健康体だし、
動きも活発で、少しも心配することなんかない、と思いながら行ってみた。

体重を量ってみたら、2ヶ月前より1kg増えていた。
普通は1ヶ月で1kg増えるらしい。
案の定、検診の先生からはボロクソに言われた。
「やっぱり母乳が足りてないんでしょう」「もっと授乳にメリハリをつけて」
「だらだら与えてはだめ」などなど…
でも、今回は私が何言われても言い返すという気持ちでいたからか、
それほどショックは受けなかった。はいはいと受け流せた。

2ヶ月前の4ヶ月検診のときは、もっとひどかった。
どうせちゃんと出ていないんだから母乳をやめろ、ミルク一本にしろ、
ともかく体重を増やせ云々・・・ともかくきつかった。
「いえ、大丈夫です、本人は元気ですし、私も3人目ですし」と言いつつ、
容赦ない言葉がぐさぐさと心に刺さってきた。
あぁ、母乳に対する理解が深まりつつあると思っていたのは幻想だったのかな、
まだまだこんな先生ばっかりなんかなぁと、かなりショックだった。
今回は、その先生よりはましだったけれど、それでも雰囲気は同じだった。

一方、検診をされている助産婦さん達はやはりよく理解されていて、
赤ちゃんの体重も成長曲線の10%には入っているから問題ないと思う、
活発に動いているし、元気だから大丈夫でしょう、
おっぱいもあげればあげるほどでるからね、とあたたかく励ましてくれた。

検診に行くと、「行ってよかった」とは、なかなか思えない。
先生の心無い言葉で落ち込んだりショックを受けたりするくらいなら、
家でゆっくりしていた方がよっぽどいい、と思ったりする。
お母さんのケアも大事にしようと市のほうも取り組んでいるはずなのに、
そういうところにまでは、配慮がなされていないなと思う。
検診っていうものは、「ここまでよく育ったね」と確認する場であって、
「ぜんぜんきちんと育っていないよ」とお母さんを叱る場ではないだろう。
もしそのような発育の問題があったとしても、「母乳が足りない」と
お母さんを責めることが最良の解決策ではないはず。
もっと言い方、指導の仕方があるはず。
赤ちゃん一人ひとりを、お母さん一人ひとりをきちんと見てくれていれば、
赤ちゃんを育てるという行いそのものを愛情を持って見てくれていれば、
そんなきつい言葉も先生の口から出てこないと思うのだ。

・・・と、いろいろ考えてしまった検診だった。

1年、と5ヶ月、と。

6月 4th, 2008 by Yoshimi 2 comments »

6月4日。
子ども達がちょうど1年前、地元の小学校に通いだした日。
そう、もうアメリカから日本に戻ってきて、1年経ってしまった。
うわーーーっ、早いなぁ。というのが、正直なところ。
もういろんなことがありすぎて、あっという間というか、なんというか・・・
知らないうちに1年経ってしまったという感じ。

アメリカが恋しくなったことは、
実はあんまりなかった。
日本に来たら来たで、その環境に慣れることのほうが先決で、
恋しくなったりする暇がなかったという感じだったなぁ。
という割に、日本に慣れたのかといったら、そうでもないような・・・
友達だって、まったくいないしなぁ。

赤ちゃんは生後5ヶ月半。
5ヶ月に入ってすぐに離乳食を開始したら、これが食べる食べる。
普通、離乳食始めたばかりの赤ちゃんって、小さじ1杯で様子を見て・・・とマニュアルなんかには書いてあるけど、
うちの子の場合、1日2回、おかゆをお茶碗1/3くらいと、野菜、それからお味噌汁まで飲む。
もうパクパク食べてくれるもんだから、こっちも気持ちがいい。
それでお通じもよくて、申し分なし。
ただ、ミルクは嫌がって飲まなくなった。ほとんど母乳だけ。
それでも体重が増えてくれれば、全然文句はないんだけど、体重の増えは微妙なところ。

1週間くらい前から、赤ちゃんの腰が据わりだして、「おすわり」がだいぶできるようになった。
そしたら、もう動きたくて動きたくてたまらないらしく、抱っこしてPC叩いていたりすると、
「キーーーーッ!」と怪獣のような奇声を発して、大変。
かといってまだ本格的に一人遊びできないから、大変。
家のこととか仕事とかをしていても、すぐに中断されてしまう。
なんとかおっぱい飲ませながら、仕事をこなす。
2人のペースをこれからちゃんと作っていかないとだめだなぁと実感。

この前、子ども達が週末実家に遊びに行くことになったので、
私も思い立って、赤ちゃん連れて週末東京に遊びに行った。
ちょっと前から行きたいと思っていた美術館をいろいろ眺めて、
松戸に引っ越して間もない、アメリカ時代の友達Kの家に泊まりに行った。
Kは変わってなくて、「引越し大変だったよー」とけらけら笑いながら、
うちの赤ちゃんより2ヶ月年上の赤ちゃんと、4歳のお姉ちゃんと一緒に楽しそうに生活していた。
あぁよかった、と思った。
Kの家は日本にあっても、アメリカのKの家と同じ雰囲気がした。
ずっといたくなった。
翌日すっかり「おば馬鹿」になっている妹に赤ちゃんを見せ、お昼をおごってもらって、
神戸に帰った。
スーツケース引きずって、赤ちゃんだっこして、歩いて歩いて歩き通しだったから、
家に帰ってから3日くらい人知れず具合が悪かった。当たり前か。

これから「日本に戻って・・・した記念日」が、たくさん巡ってくるだろう。
けれど、去年と今年とはぜんぜん違う。
1年越えて、私も家族もたくましくなって、新しい家族もできた。
もっとたくましく、楽しく、生きていかなくちゃね。みんなでね。

腱鞘炎その後

5月 12th, 2008 by Yoshimi 3 comments »


皆さんご心配をおかけしてすみません・・・
例の腱鞘炎ですが、だいぶよくなってきました。
まだ痛みはありますが激痛ほどではなくなり、昨日は左手でフライパンが振れて、かなり嬉しかったです。
でも、こうやって「大丈夫」と過信してまた使いすぎると再発するかもしれないから、注意が必要ですね・・・。

赤ちゃんはもうすぐ生後5ヶ月になります。
離乳食の開始です。
もうよだれだらだら、歯ぐきでかみかみ、もう今からでもオッケー状態なのですが、
あと1週間待って、ほんとに5ヶ月になってから始めようと思います。
あぁーーー早いなぁ。それにしても楽しみ。

親指の付け根が痛い

5月 1st, 2008 by Yoshimi 5 comments »

左手の親指とその手首付近が痛くなってから、もう1ヶ月近く経つだろうか。外科の先生に診ていただいて「腱鞘炎」を診断され、もらった湿布を貼ってはいるが、一向によくならない。たぶん普段と変わらない生活を送っているからだろう。どうしたって、赤ちゃんを抱っこしながらなんやかやと用事をこなさなければならないので、必然的に手には負担がかかっていると思う。とりわけ左手は、赤ちゃんを抱っこしながら、たとえばフライパンを振ったり、お盆を片手で持ち上げたり、などといった動作をすることが多いから、やはり左手親指に特に負担がかかっていると言うべきだろう。

ともかく、親指を前後に動かすとその付け根が痛い。激痛と言ってもいいくらい、ギーン!と身体に痛みが走る。起き上がるときに床に手をついたりしても、痛い。最近ではなんか、使わないときも痛くなってきた気がする。
それで、よくよく考えると腱鞘炎についてネットで調べていないことに気がつき、調べてみると、どうも私の場合は「ドケルバン腱鞘炎」というものではないかと思った。ドケルバン氏腱鞘炎とは親指を伸ばす腱(スジ)の磨耗によるもので、炎症を起こしている腱と腱鞘との間のすべりが悪くなっているものが多く、狭窄性腱鞘炎とも呼ばれるそうだ。親指を中に入れて手を握り、手首を小指側に曲げると痛い人はドケルバン氏腱鞘炎らしい。けれど私の場合、最近はときどき、親指を曲げるとカクッと関節が引っかかるような感覚もあるのだが、それは腱鞘炎の進行した「ばね指」と呼ばれるものに当たるかもしれない。どちらにしても、ホルモンの関係か、産後や更年期の女性がこれらの症状にかかりやすいとされていて、なるほどなと思った。

対処法としては、ともかく患部を休めること。ゆっくり過ごすこと。いろいろ見ると、治るのに2,3ヶ月はかかるみたいだ。とはいってもそれでは生活できないので、今ネットで親指をある程度固定するサポーターを取り寄せたところだ。
興味深いのが、あるページで「腱鞘炎の治療で、重要なことに抑うつ気分の早期解消があります。腱鞘炎のこの二つの症状(ドケルバンとばね指)は、抑うつ気分が大きく関係しているので、うつ病を予防するという考えで、あまり深刻に悩まないようにしましょう」とあること。えーーっ、私最近、そんな深刻なこと考えたりしてないけどなぁ。だから、ま、産後だからということなのだろう。やっぱり産後っていうものは、いろいろと影響が出るものだなと実感・・・。

渡辺薫氏、「トリオ渡辺」コンサート

4月 27th, 2008 by Yoshimi No comments »

和太鼓集団「鼓童」の元プレイヤー・演出家、そして現在NYを拠点に世界で活躍する篠笛・フルート奏者、渡辺薫氏が、この5月に日本でご両親とともにコンサートを行います。東京近郊にお住まいの方、そして新潟近郊にお住まいの方、セントルイス在住のバイオリニストのお父様と、ハーピストのお母様、そして渡辺氏の篠笛とのトリオによる演奏をどうぞお聞きのがしなく!
詳しい情報は、渡辺薫氏のwebサイトをご覧くださいね。

トリオ渡辺 ”篠笛の唄”コンサート
渡辺杳(はるか):バイオリン
渡辺絢子(あやこ):ハープ
渡辺薫:フルート、篠笛

================

5月14日(水)Super Deluxe(六本木)
開場19:30、開演20:00

5月18日(日)花の木(新潟、佐渡)
開場12:30、開演13:00
宿泊プランあり

<追加公演>
5月19日(月) inF(東京・大泉学園)
渡辺薫 with 黒田京子(ピアノ)、吉見征樹(タブラ)
開場19:30、開演20:00

書家の臨書

4月 22nd, 2008 by Yoshimi No comments »

久々に柿沼康二氏の臨書の動画を見ました。
もし、まだ柿沼氏の臨書の動画を見たことがない人がいらしたら、ぜひ見てみてください。

私は書の世界のことはあんまりよく知りませんし、書道も習ってませんが、この動画を見ると、なんというか、吸い込まれてしまいます。音が入っていないのに、筆が紙を擦る音が聞こえてきそう。そしてこの文字・・・。臨書は歴史上の能筆家の文字を模倣する行為で、絵画でいうデッサンに近いそうですが、柿沼氏の公式ブログ「模倣」で「徹底した模倣から、その本物になりきり、本物以上に本物になりきること。そして本物をも食ってしまうほどの模倣をし、初めて己という姿が自然と浮かび上がってくるものだ。」と書かれているように、書かれている文字がもはや模倣以上のものになり、しかも生きているように見えます。こういうものを見ると、日本の書道って奥が深いんだなぁ、と思います。巷に溢れるデザインやロゴ的な「筆文字」と、日本の芸術「書道」との違いは、こういうところではないかと思います。

書家/アーティスト 柿沼康二公式サイト
書家/アーティスト 柿沼康二公式ブログ「第四話 柿沼康二とKOJI KAKINUMA」

柿沼康二 臨書

柿沼康二 臨書2

いろいろ

4月 18th, 2008 by Yoshimi No comments »

データベースのエンコード変換は、予想していたより簡単だった。要はSQLファイルは呪文でもなんでもなく、ただCVSファイルのようなもんだったんだ、ということ。コピーして、コード変換して、貼り付けて、修正するところは手で直して、インポートして、はい終わり。意外と簡単やん!と思った。数日かかることを覚悟していたけど、数時間で終わった。WPのバージョンもアップし、管理画面もだいぶ変わり操作性もよくなってすっきり。けれどそのあと、中でサイドバーウィジェットという機能が動かない。それに伴って、今まで使っていたウィジェット対応のテーマ(ブログの見かけを決める部分)が使えない。ウィジェットが使えるように修正しようと思ったがあっけなく断念、仕方なくウィジェットを使わないテーマを探し、入れ替え。こういった作業はやればそれなりに楽しいけど、エンドレスになりやすいし、赤ちゃんあやしながらするのには、ちょっときつい・・・。だから必然的に、赤ちゃんが寝てるときとか、夜中とかにばばばーっとやっている。切のいいところで終わらせないと。

で、そうこうしているうちに旧ブログのサイドバーが出なくなって、慌ててブログのリニューアルをしたら、やっぱり他のところでも不具合が出た。mercercoopのwikiが一時表示されなくなった。慌てて悪さをしているファイルを削除して再開できたが、いくつかのファイルがなぜか編集できないようになってしまった。カスタマーサポートに問い合わせてもよくわからない。仕方がないからしばらく放置。

出産してから3ヶ月目くらいで、左上の奥歯が痛み出した。以前治療をして被せものをしている歯だが、冷たいものを飲んでも熱いものを食べてもしみるようになった。これはたぶんやばいことになっているだろうと思って、意を決して赤ちゃんを預けて歯医者へ。予想通り神経にまで虫歯が達していて、結局左上の奥歯2本は神経治療するはめに。毎日のように赤ちゃんを保育園や近所の方に預かってもらって歯医者に通う私。妊娠中に検査だけでも行っておけばよかったと今頃後悔。

それと前後する形で、左手の親指付け根の下あたりが痛くなった。左の親指を曲げるとキーンとする。特に朝痛い。もしやと思って今度は外科へ。お医者さんは話を聞くなり「腱鞘炎やね。ま、子どもさんがおおきくなるまでは、しゃあないね」と言って、ストレッチのきいたシップをたんまり処方してくれた。3人目の子どもにして初の腱鞘炎。ある意味職業病だ。確かにシップを貼っていると痛みが和らぐ。けれどずっと貼っているとかゆくなるのではがしていると、また痛み出す。やっぱりなんやかやで抱っこしながら何かすることが多いので、おのずと左手の登場が多い。なるべく左手を使わないようにと言われても、なかなか無理だなぁ。

出産してからなかなか髪を切りに行けなかった。髪が伸びていることも気になったが、白髪がさらに増えたように思えるのが無性に気になった。これも産後の影響なのか。だからネットでよい評判のカラーリング剤を買って、家で染めることにした。そして、出産4ヵ月後になった昨日、やっとこさ美容院に髪を切りに行けた。

ブログを新しくしたのでプラグインなどもちょっといろいろ調べてみた。それと今私が管理している別のサイトのSEO対策のためあれこれ勉強。WordpressでもいろいろとSEOチューニング用のプラグインがあると知って感激。数ヶ月前にも調べたはずなのに、そのときにはなかなかいいものがヒットしなかったのだ。試行錯誤してプラグインを選定、地道なチューニング作業をしている。こういうのをしていると、肩がパンパンに凝ってしまう。痛い。

あとは文章書いたり、メール打ったり、画像処理したり、Amazonでいらない本を売ったり、参考書を読んだり、授業参観に行ったり。子ども達の宿題を見たり。子ども達がやっとこの春からスイミングに通いだしたから、週一でプールの横で子ども達の姿を見たり。赤ちゃんとちょこっと昼寝したり、散歩したり、瞑想したり。あと月に一回カルチャーセンターの面白そうな講座に通ってみたり。
あーなんかやることいっぱい。近所に友達はほとんどといっていいほどいないけど、やることがいっぱいあるから、寂しくない。まだ産後4ヶ月目だからって、立ち止まってなんかいられない。

メンテナンス終了とプチお引越し

4月 14th, 2008 by Yoshimi No comments »

いろいろ触っているうちに旧ブログのサイドバーが表示されなくなってしまう不具合が出てしまったので、慌てて新しい方のブログをオープンしました。まだ見かけとかメニューとか変更する可能性大ですが、ここで一旦終了ということにします。

メンテナンスにあわせて、ブログのアドレスを変えました。
http://riverstone.s3.coreserver.jp/blogarchive/
です。
/blog にアクセスしてもyoshiに自動的に転送されますが、ブックマークなどされている方は、アドレスの変更をお願いいたします。

今日はこれにかかりっきりになり、他にやることが山積み・・・
ということで詳しいことはまた後日、取り急ぎ・・・

サイトメンテとか、サイトの削除とか

4月 14th, 2008 by Yoshimi No comments »

昨日の午後から一時ブログにアクセスできないようになってしまい、すみませんでしたー。
このブログのメンテナンスを考えていてサーバーのコントロールパネルを触っていて、サブドメインに指定しようと思ったけどやめたら、要らないファイルが残っていたためアクセスできないようになっていました。

このブログのメンテナンス、ようやく情報を集めました。WPJapan(WPMEを作った団体)のフォーラムリソースのキャッシュがまだgoogleで見られるうちに、やっつけてしまいたいです。そうしないとリファレンスがなくてめちゃくちゃ苦労する羽目になりそうなので・・・。

そして、この機会にサーバー内の中身を検討。ついにスンドゥブサイトを削除してしまいました。xoopsはなんというか、1つのソフトでいろいろできるのはできるんだけど、一つ一つのプラグインの動向にも目を配っていないといけないので、それが疲れました。うまくいじれないなぁと思っているうちにスパムに占拠され、どうすることもできないまま1年以上放置していたので、まぁ訪問する方も最近はいらっしゃらなかったと思うのですが。なので、思い切って削除、データベースも削除しました。あーすっきり。それからMercerCo-opの昔のフォーラムのデータベースも削除。これでブログのメンテナンス用にデータベースの容量が空きました。

もしかしたらしばらくここをメンテナンスのために閉めるかもしれません。数日で再開できることを祈ろう・・・